瀬良氏による本パンフレットは、大豆ミールの蛋白質原料としての優秀性をアミノ酸という角度も入れて書かれてますが、通常、現場の飼料技術担当者以外は、あまり考えないアミノ酸、乾物と原物の違いのことなども含めて判りやすく書かれています。
また、大豆ミールを理解する周辺要因などが、氏の余談や独白を含め、OHP用の図などにまとめられていますので、原料関係者、飼料セールス関係者、生産現場担当者や普及員にとっても有用、且つ、興味あるパンフレットでしょう。限られた部数ですが、すでに飼料・搾油・畜産関連業界には配送済みですが、興味のある方は、協会に問い合わせてください。余部があれば、お送りできます。
「日本の飼料・畜産の相応の存続と発展のためにこのパンフレットが僅かでもお役に立つ面があれば本当に嬉しい限りです」とは、著者の言です。
尚、瀬良氏が過去4年に渡って大豆ミール、脱皮大豆ミール、大豆ハルなど大豆副産物の啓蒙を願って書き、アメリカ大豆協会が出版、業界に配布したパンフレット4編は次のようなものです。バックナンバーにも興味のある方は、協会に問い合わせてください。残部がない場合もあることは御了承ください。
養鶏、養豚、水産飼料用蛋白質給源として最も優れ、且つ、
経済的で効率的な米国産脱皮大豆ミール(デハル・大豆ミール)
(本文:Dr. Bob Swick、翻訳:瀬良、追記:瀬良) (2000年秋・配布)
乳牛、肉牛、家畜用飼料原料としてのソイハル(大豆の皮・ハル)の
紹介と若干の考察(他2編)(著:瀬良) (2001年秋・配布)
(他1)最近の米国における大豆ミールの使用状況と大豆ミール・
熱処理大豆のチェックなどについて(著:瀬良)
(他2)日本の飼料産業の今後についての考察:米国の飼料産業
から受ける示唆(著:瀬良)
デハル(脱皮)大豆ミールや大豆副産物などと他の蛋白質原料との
数値比較と若干の考察(著:瀬良) (2002年秋・配布)
(大豆ミールを使った畜種別配合設計例と考察を含む)
残された最後の聖域:
子牛育成の重要性と大豆ミールの役割(著:瀬良) (2003年秋・配布)
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